ITK 岩田鉄工所 精密加工・5軸加工・部品加工・切削加工・試作・CFRP・チタン・モノづくり

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精密加工の不可能を、蓄積された技術・ノウハウと最新の設備で可能にしてきました。
鉄・アルミ・ステンレス・チタン・樹脂・CFRP・難削材等の材質・業種を問わず挑戦し実績を残しています。
弊社で製作したごく一部の試作部品を紹介します。

この飛行機は岩田鉄工所が、3Dスキャニング・3Dモデリング・高性能CAM・5軸加工技術など、
様々なノウハウを生かし、ジュラルミンを切削加工して製作したものです。
細かなパーツごとに加工・組み上げられており、エンジンファンは風を送ると回転します。

アルミニウム合金

 アルミニウムを主成分とする合金である。 純アルミニウムは軟らかい金属である為、銅、マンガン、ケイ素、マグネシウム、亜鉛、ニッケルなどと合金にすることで強度など金属材料としての特性の向上が図られる。
 アルミニウム合金の軽さと強度を応用した例として、 航空機材料としてのジュラルミンの利用が挙げられる。

2000番台 Al-Cu系合金 ジュラルミン、超ジュラルミンの名称で知られる高強度材。
耐食性に劣る
5000番台 Al-Mg系合金 強度・耐食性・加工性・溶接性のバランスに優れている
用途:船舶、車両、航空機・自動車用ホイールなど
強度・耐食性・加工性・溶接性のバランスに優れている
用途:船舶、車両、航空機・自動車用ホイールなど
6000番台 Al-Mg-Si系合金 強度、耐食性が良好?
7000番台 Al-Zn-Mg系合金
Al-Zn-Mg-Cu系合金
高強度材でありCu系はアルミ合金中の最高強度である
超々ジュラルミン。用途:航空機、鉄道車両用構造材など

チタン合金

 チタンは酸化物が非常に安定で侵されにくく、 空気中では表面が酸化物の皮膜によって保護されるため、 プラチナや金とほぼ同等の強い耐蝕性を持つ。
 チタン合金の持つ、強度、軽さ、耐食性、耐熱性といった性質から、航空機、潜水艦、 自転車やゴルフクラブ等の競技用機器など多岐にわたって使用されるほか、鉄鋼合金との脱酸剤や、ステンレス鋼において炭素含有量を減少させる目的などにも使用される。
 加工性にはやや難がある。

マグネシウム合金

 マグネシウムを主成分とする合金である。 鉄などの「重い」金属が利用されていた多くの分野で、 部品をマグネシウムに置き換えて軽量化することにより、省エネルギーや事故防止、使用感や安全性の向上などが可能となった。  
 切削加工時等のマグネシウム合金の切屑は引火すると高温で燃え、燃焼時に水をかけると爆発する危険性があるために、一般的な消火器では消火できない。  
 切粉はまめに清掃し不燃質の蓋のできる容器に収め、消火用の乾燥砂を準備する等、細心の注意を払う必要がある。

炭素鋼

 鉄と炭素の合金のことである。炭素含有量が、最低で0.02%含まれるものを指す。一般的によく使用される鉄鋼材料である。  
 熱処理を施すことにより、大きく性質を変える事が出来る。

ステンレス鋼

 さびにくくするためにクロムやニッケルを含ませた合金鋼である。JISにおいて主に「SUS」の略号が付けられる事から「サス」とも呼ばれる。オーステナイト系ステンレス鋼は非磁性であるが、フェライトになると磁性を備える。
 マルテンサイト系ステンレス鋼は強度と共に耐摩擦性が高いが耐蝕性が少し劣る。

CFRP(炭素繊維強化プラスチック)

 強化材に炭素繊維を用いた繊維強化プラスチック。 オートクレープで焼き固めたものは極めて強靭で、ドライカーボンと呼ばれる。強度に優れ、鉄やアルミなどの金属に比べ、同じ強度・剛性であっても、より軽量化できるという特徴を持つことから、ゴルフクラブのシャフトや釣竿などのスポーツ用途から始まって、航空宇宙用途に拡大してきた。  
 今後は、量産性を改善してコストダウンを進めることにより、自動車や家電製品分野の用途開拓が進んでいる。

エンジニアリングプラスチック

 家電製品に使われている歯車や軸受け、CDなどの記録媒体等、強度や壊れにくさを特に要求される部分に使用される。










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