お知らせ
岩田鉄工所とITKが制作協力(協賛)した映画「虹が落ちる前に」の監督 Koji Uehara のインタビュー記事が、Webマガジン「MARZEL」に掲載されました。
MARZEL -Culture-
国内外の映画祭で受賞し続ける『虹が落ちる前に』が、大阪で再上映決定!監督のKoji Ueharaさんが抱いてきた映画への想いと愛と、これからについて。
◼about Koji Uehara
映画監督、音楽家。2019年にプロトタイプで制作した短編オムニバス映画『#000(シャープスリーオー)』が関係者上映会ながら、東京、大阪、名古屋の3都市で行われ、約1,000人以上もの観客が来場して高い評価を獲得する。長編初監督作品となる『虹が落ちる前に』はさまざまな映画祭で受賞し、短編2作目の『Orange girl friend』は、先日行われた岩槻映画祭で観客賞と審査員特別賞をダブルで受賞。
その一方で、素顔を隠して活動している某ロックバンドではヴォーカリストを務め、3年連続出演のサマーソニック、ロッキンジャパンといった国内の大型フェスだけではなく、ロンドン、韓国、台湾など海外でも多数のイベントやフェスに出演。さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ミュージックビデオの制作なども行っている。